心の引き出し

解決したい問題点、迷った時振り返りたい気持ちをまとめておく。

ぽちぽちぽち

大雪予報だったけど、とりあえず昼から歯医者へ。
のんびりまったりコーヒー飲みながらネット徘徊と読書の一日。

Amazonの家電タイムセールは気になるものもなく、Kindle本だけちょこっと購入。
年末からの電車通勤で、いろいろ読み進めてます。


権力の終焉/日経BP社

¥2,160
Amazon.co.jp

以下Amazonレビューから引用


 内容紹介

マーク・ザッカーバーグFacebook CEO)主催のブッククラブ第1回の課題書に選定されるや、全米で20万部超のベストセラーとなった話題作!
フィナンシャルタイムズ「2014年ベストブック」
アリアナ・ハフィントン(ハフィントン・ポスト創設者)絶賛

権力の衰退が世界を変えた!
今日の権力は行使も維持も困難である。権力そのものが、かつてない方法で攻撃されはじめているからだ。権力の劣化・衰退が、富裕層だけでなく中間層と生活困窮者に与える影響を分析。経済、政治、社会、ビジネスなど、あらゆる分野における権力衰退の要因と影響を明らかにする。



限界費用ゼロ社会―<モノのインターネット>と共有型経済の台頭/NHK出版

¥2,592
Amazon.co.jp


以下Amazonレビューから引用


 内容紹介

資本主義からシェアリング・エコノミーへ
デジタル革命の真のインパクトを読み解く
第三次産業革命のブレーンが描く、衝撃の未来図!

いま、経済パラダイムの大転換が進行しつつある。
その原動力になっているのがIoT(モノのインターネット)だ。IoTはコミュニケーション、エネルギー、輸送の〈インテリジェント・インフラ〉を形成し、効率性や生産性を極限まで高める。それによりモノやサービスを1つ追加で生み出すコスト(限界費用)は限りなくゼロに近づき、将来モノやサービスは無料になり、企業の利益は消失して、資本主義は衰退を免れないという。
代わりに台頭してくるのが、共有型(シェアリング・)経済(エコノミー)だ。人々が協働でモノやサービスを生産し、共有し、管理する新しい社会が21世紀に実現する。世界的な文明評論家が、3Dプリンターや大規模オンライン講座MOOCなどの事例をもとにこの大変革のメカニズムを説き、確かな未来展望を描く。
21世紀の経済と社会の潮流がわかる、大注目の書!日本版向け書き下ろし「特別章」付き!


【全15巻合本版】角川インターネット講座<角川インターネット講座> (角川学芸出版全集)/KADOKAWA / 角川学芸出版

期間限定¥21600→¥2700
Amazon.co.jp



以下Amazonレビューから引用

内容紹介
全貌をつかみにくい巨大なネット社会を、設計と思想、文化、ビジネス、最新技術など15のテーマで概説。過去に類のない画期的なシリーズ!

■執筆者・代表監修者
【1巻】「インターネットの基礎」 村井純慶應義塾大学環境情報学部長)
【2巻】「ネットを支えるオープンソース」 まつもとゆきひろプログラマーRuby設計者)
【3巻】「デジタル時代の知識創造」 長尾真(元京都大学総長、京都大学名誉教授)
【4巻】「ネットが生んだ文化」 川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長、角川アスキー総合研究所主席研究員)
【5巻】「ネットコミュニティの設計と力」 近藤淳也株式会社はてな代表取締役会長)
【6巻】「ユーザーがつくる知のかたち」 西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授、東京大学名誉教授)
【7巻】「ビッグデータを開拓せよ」 坂内正夫(国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授)
【8巻】「検索の新地平」 高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授)
【9巻】「ヒューマン・コマース」 三木谷浩史楽天株式会社代表取締役会長兼社長)
【10巻】「第三の産業革命」  山形浩生野村総合研究所研究員)
【11巻】「進化するプラットフォーム」 出井伸之クオンタムリープ株式会社CEO)
【12巻】「開かれる国家」 東浩紀(思想家、ゲンロン代表)
【13巻】「仮想戦争の終わり」 土屋大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
【14巻】「コンピューターがネットと出会ったら」 坂村 健(東京大学大学院情報学環教授)
【15巻】「ネットで進化する人類」 伊藤穰一MITメディアラボ所長)

こんな濃いものが82%OFFとポイント還元付き。
興味あるなし問わずポチっておくべし。
新しい扉が開くかもしれない?


最近読んでるのはボリュームがある物が多いな。
Kindleでは読み終わり予想時間が表示されているが、

進捗状況が   48% 本を読み終わるまで3時間40分  とか表示されてるw