受け入れて認める寛容さ
先ほどの記事を書いてて思いだしたこと。
お客様からの注文。
できること。
できないこと。
できるけどやらないこと。
出来るかわからないけどやってみたほうが良いこと。
いろいろある。
同じ内容の注文ではあるが、ひと手間追加で何かを頼まれることもある。
できることならやればいいと思う。
『別料金です。』ならそれを伝えれば良いが、価格設定のないようなもの。
まぁそのへんは些細なことであることがほとんど。
せっかく来ていただいたお客様。
これも何かの縁として受け入れてあげたい気持ち。(個人差有り)
この個人差。
クロージングでお客様の印象が変わってしまうリスクもある。
『無理です。』などのNG関連のキーワードはできるだけ使いたくない(個人差有り)
できるけどやらない。
『ほんとはやらないけど特別ですよ♪』
これを言える心の寛容さで、次につながるような気がする。
まぁなんでも受け入れたら疲れちゃうけどね。
客商売として、お客さんと仕事を選びすぎるのはもったいないかな。
同じ仕事にしても、ほかのお店との差別化が必要なご時世。
ほかがやってるのにうちがやらないのは、戦わずして負けちゃうからねw
まぁいろいろ縛りはあるけど、そこをやりくりするのが大事かと。
間違っても戦う相手はお客さんじゃないからねw
商談を有利に進めるために、お客さん相手にマウントポジション取ろうとしたらダメよ♪
偉そうに書いてるけど、商談は苦手かもしれない。。。
諦めずにコツコツ積み上げて頑張りますよ。