選ぶ
日常にある色々な選択肢。
靴を履く時に、どちらの足からとか。
潜在的なもの。
顕在的なもの。
前にある選択肢で悩むこともあれば、選択の結果で後悔したり。
選ぶということは主観だけではない。
選ばれるという言葉もあり、自分で決められない部分もある。
前置きが長い感じだが、仕事に対し、選ぶことと選ばれることを表裏一体にすると。。。
人を選ぶ仕事。
靴を履く時に、どちらの足からとか。
潜在的なもの。
顕在的なもの。
前にある選択肢で悩むこともあれば、選択の結果で後悔したり。
選ぶということは主観だけではない。
選ばれるという言葉もあり、自分で決められない部分もある。
前置きが長い感じだが、仕事に対し、選ぶことと選ばれることを表裏一体にすると。。。
人を選ぶ仕事。
仕事を選ぶ人。
多くを語らなくてもだいぶ意味が変わってくるね。
会社を踏み台にして昇る人踏み台にされて終わる人/ユナイテッド・ブックス
¥価格不明
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先日購入したこの本を読んでいて、会社と自分の位置関係を考えながら、仕事そのものを考えてみる。
簡単な答えなんてものはあるはずもないが、ちょっとしたヒントはあるよね。
今いる会社がそうだとは思っていないが、出世レース的なものには利権、既得権益みたいなものがつきまとう。
やりがいだけでは生きていけないが、肩書きに依存していないと何も産めない仕事なら楽しくないと思う。
楽しいだけじゃ生きていけないのはわかるが、我慢するのが美徳だと思ってる人ほど体壊したりするもんね?
自分自身、とりあえず会社にぶら下がってるような言われ方をするが、仲間を踏み台にするつもりも、踏み台にされて黙ってるつもりもない。
自分自身に何ができるか?
会社の看板を外したところで何が残るか?
まぁ車に関する小手先の器用さとウンチクだけでもなんとかなりそうではあるw
仕事やお客さんを選びながら、出世への近道で昇っていく人もいれば、会社に叩かれつつも、お客さんと向き合って、【ありがとう】の言葉をエネルギーにコツコツ。
できれば後者を選びたい。
自分にしかできない仕事が多いということは、人との共有ができていなかったり、うまく伝えることが下手とは思うが、、、
自分が好奇心で積み上げてきた経験は、同じように好奇心、知的探究心を持って経験を積んで欲しい。
ちょっとくらいの遠回りを選ぶほうがいろいろなものが見えるもんね。
人を選ぶ仕事。に選ばれる人になれるといいなぁ。