批判の対象と問題の解決策

年度末に向けて、やや週末が忙しくなってきた。
微妙に噛み合わせがよろしくないタイミングなどもまぁあるのは仕方ないね。

やらなければならないことはやればいい。
気持ちに余裕がなくなっている時、ついつい他人に対して批判的になりやすい。
これは当然自分も含む。
こんな記事を書いてること自体が批判だと言われかねないが、それはそれ。

抱えてる問題を解決するために他人を批判しても何も産まない。
イライラしてる気持ちを他人にぶつけてスッキリするならまだしも、ぶつけられた方は何が何だか分からない場合がほとんどかな。。。

鈍感だから？
気が利かないから？

自分にとって都合が良くないことを受け入れることはものすごいエネルギーを使う。
それでも解消すべき問題点が解決するならいいけどね。

抱え込んで爆発する前に、言ってくれれば協力するのだが、、、
言われる前に率先してやってくれ！といきなり切れられてもねー(^^;;
優先順位はあるが、やらなくていいことをしてるわけじゃないからねー。

ご機嫌取るだけでうまく進むならいくらでもご機嫌取るが、他の仕事全部止めることで解決するのかな？

隣の芝生の青さを責める前に、忙しくてバタバタしてる時を共有してるということを忘れずに。

足の引っ張り合いよりは協力し合う方が良いと思うけどね。

やるべきことを最短コースで進めるには？
できなかった時の言い訳を探してる時間が勿体無いと思うよ。



忙しさのピークはこれから。
まだまだ準備運動レベルだ。